沿革

• 1978年

  （昭和53年）

  札幌市豊平区において北海食品工業を創業する。

• 1982年

  （昭和57年）

  商社の依頼によりコンビニエンス・スーパー向けに、米飯の具材製造システムを確立する。

• 1985年

  （昭和60年）

  日乃食工業に商号を変更し今後の躍進を目的に計画を立案する。

• 1988年

  （昭和63年）

  会社組織として札幌市豊平区に於いて日乃食工業株式会社を設立する。

• 1989年

  （平成元年）

  広島町大曲に地所購入。新社屋建設により本社を札幌市豊平区より広島町大曲に移転する。

• 1990年

  （平成2年）

  惣菜品の製造システムを確立する。

• 1992年

  （平成4年）

  惣菜品躍進により惣菜製造部門としての工場増設する。

• 1997年

  （平成9年）

  新商品開発により工場増設。
  豆腐（品名：さらさ豆腐＝特許出願中）の製造システムライン確立する。

• 2003年

  （平成15年）

  北海道水産加工物の加工販売を目的にウインナーソーセージ一連設備導入

• 2008年

  （平成20年）

  北海道産に基ずく機能性食材の開発に着手する。

• 2011年

  （平成23年）

  道産食材加工のシステム化により、真空加熱調理レオニーダー（自動計量型）等の一連システムを確立。

• 2015年

  （平成27年）

  茸（エノキ茸）の特徴に着眼し研究と、又、おからの利点を探すべく開発に従事する

• 2017年

  （平成29年）

  国際的な食糧不足の懸念から気候など、その他の障害に左右されない短期間で成育する野菜から肉様食感の開発に従事する。

• 2019年

  （令和元年）

  もやしの繊維の特徴を研究し、開発に従事する。

• 2021年

  （令和3年）

  特許認定を受ける。（特許第6833238号）